先週から、WebMasterWorldでも、5.23からスタートした
My Website Position dropped suddenly in MSN と、6.21からスタートした
MSN Algo updateの2箇所で、MSNインデックス更新の反応についてあれこれ書かれている。
6.21のMSN Search's Weblogでも
Local, Relevance, and Japan!でTATSUYAの話のほかに、”RankNet"とmsnサーチ内部で呼ばれるランキングシステムについて書かれている。最近、
Christopher J.C.Burgesほかの協力をもって、RankNetシステムをさらに改善したらしい。
RankNetについては、
SEMリサーチにNeural Network Technologyも含む特許の話などが記事になっている。
SearchEngineJournalに、 Gradient Descentを使ったRankNetの解説ページ(pdf)とか、特許の話などあったりする。
ってなことで、RankNetをmsn searchしてみると、
こんな感じになったりする。
率直な感想として、キーワード2つ以上で絞りこむ形で検索すると、かなり精度の高いものになるような感じ。あとは、msnサーチを利用する人が増えるかどうか。おかしな話で、いくらいいものでも使う人がいなければタカラのもちぐされになってしまうことが、おかしいんだけど、現実はそうだったりことが少なくないから。
いずれにしても、検索にはGoogle、Yahoo、msnのいずれも欠かせない。それぞれの検索結果にバラエティーがでてきたから、なおさら。
ちなみに、
独自アルゴリズムのmsnサーチ日本語版デビューのつけたしで、サーチコマンドが
New Operators Explainedで紹介されているので、ちょっとピックアップ:
filetype:pdf
link: と linkdomain: // link:search.msn.co.jp と linkdomain:msn.co.jp
contains:wmv
contains:(rss xml rdf atom) // ブログ探しに便利
inAnchor: // キーワードひとつに限定されるから、inAnchor:seo inAnchor:msn というふうにそれぞれに必要
inBody:
inurl: // キーワードでは検索結果でるけれど、URL全体としてはやや難あり。inAnchor:同様キーワードひとつあたりということだろうか。
inanchor:、inbody:などいろいろ組み合わせて検索するとおもしろい。
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