彗星がどうの、
UFOがどうのっていうあたりをこえておもしろいSFドラマ。
The 44004400ってなんなの?っていうことでなにげにみはじめたら、おもろいやんか、っていうサイファイ・テレビ番組。
全部みていないので個人的なそして相変わらず勝手な印象だけれど、
Maia役のConchita Campbellという少女がストーリーの成り行きのキーパーソンのような、気がした。
Diana役のJacqueline McKenzieとのコンビがなかなかいい。
USA Networkのサイトによると、2004年11月からスタートしたシリーズらしい。
半世紀の間に消息が分からなくなったり神隠しにあったとか死亡したと思われていた人たちが、ある日突然、彗星のように観測されていた光に包まれた球体とともに戻ってきた。その人数が4,400人。
地球を留守にしていた間、彼ら4,400人の地球時間は停止していたらしく、神隠しにあった当時の状態で戻ってきた。ただし、神隠し状態での記憶はない。
シリーズでは、この4,400人に常人にはない能力が備わっていることから起こる異常現象を政府のエージェント、トムとダイアナが4400人の知られざる秘密の究明していく様子をドラマしていく。
たぶん、見始めたら止まらない番組。
日本のAmazonにはないけれど、アメリカのAmazonでは
The 4400としてDVDになっている。
個人的には、グロテスクな宇宙人がぞろぞろでてくるよか、見慣れた地球人が画面であれこれドラマってくれ、その背景にXファイルっぽくシナリオをしあげてくれている方が好きだ。ただ、みやすいという側面は実は人様がつくりあげたストーリーだよっていうムードがなきにしもあらず。最終回とか見たわけではないので、どういう展開になるのか分からないけれど、4400人が世間から疎まれるという状況から脱し、常人ではなく超人集団として結束しはじめるという雰囲気になっていくと、やっぱまじぃ〜んじゃないだろうか。
あのH.G.ウェルズの
宇宙戦争(トム君主演じゃないほう)、
トム君主演の宇宙戦争とは違った雰囲気。4400で登場する子役の少女、実はこの宇宙戦争とかにでていた
ダコタ・ファニングかと勘違いしていた。宇宙戦争での悲鳴と違って、静かに不気味なムードをおしだす少女だ、コンチータ。
あくまでも宇宙のどこかから地球を侵略しようとかっていう話だとすると、狭い地球で競り合っている場合じゃないわけだけれど、宇宙のどこかの惑星を植民地化なり属星にしてしまおうと思えるほど進化した宇宙人が、そうできる能力はあったとしても実際にしようと思うかどうか?
征服してみたいと思う感覚そのものがどうも地球人っぽくていけない。
惑星が消滅した、しそうだからとか(ドラゴンボールや宇宙戦艦ヤマト)で、ほかに住む惑星を探すかというと実はそうでもない気がしてしょうがない。ひとり、ふたりならまだしも何万光年?何千光年ものかなたから地球まで大勢ひきつれて引越しするよか、近場にステーションとかおったてたほうが楽じゃなかろうか。
と、地球侵略説なりがたし的な思考をもちながらもSFは好きな変な奴です。だって、夢と現実は違いますから。
- [ ブログ・カテゴリー : ] ホビーをブログ|
- パーマリンク|
-
TB:0|
-
Comment:0|
-
View blog reactions