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ずばりSEO (検索エンジン最適化)についてのブログです。が、トラフィックにおけるSEOの依存度を帰納的に観察したり、Webマーケティングと理想SEOなどをほどほどに考察しています。SEO対策ブログとはちと違う。尾っぽブログ(seo以外な話)

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テクノラティプロフィール

SEO通ならご存知のSEO Goolger GooglerのMatt Cutts氏のブログ。 ゲスト・ポスターとしてGoogleエンジニアリングのVanessa Fox嬢 (テクニカル・ライター、Google Sitemapsを担当している)がOrganic Site Review sessionという記事の中で、Googleの言わんとするSEOについて、分かりやすく書かれている。

オーガニック SEO セッション・パネルの中で、最も重要だとされたポイントは、サイトを評価するのに特別なツールも奥義も要らないということ。サーチエンジンは検索ユーザーにとって有益で的確な検索結果をかえそうとする。検索ユーザーがサイトにたどりついた時、彼らが欲したものがサイトの中にみつけやすいだろうか?ひとの目を通してサイトがどう評価されるか以外のキーはない。

ログインが必要なサイト

保護されたサイト・コンテンツがクロールされることはない。ログインが必要なサイトである場合、ログインが必要でないページ(サイトのホームページなど)にそのサイトがどんな内容をもったものかを示すパラグラフが、関連するキーワードを含んだテキストで存在するかどうか。

あるいは、いくつかのサイト・コンテンツページをログイン不要にし、そのページからさらに内容を閲覧したい場合は登録、ログインが必要なスタイルをとることで、ログイン不要な自由閲覧ページをクロールさせることもできる。

また、サイト・コンテンツをカテゴリー、サブカテゴリーで関連するキーワードを含むテキストをハイパーする形もある。


フラッシュ型サイト

サイトのホームページにアクセスしたとき、数十秒ロードされるflashなどのビデオがロードし終わるまで待たないのはくローラー・ロボットばかりではない。

サイト内へのリンクやメニューがことどとくflashであったとすれば、それらのリンクをたどることはかなり困難。100% flashづくりのサイトであっても、ひとつ HTMLでつくったページにアクセスできるようにしておくべき。


画像、アイコンをつかったサイト・ナビ(メニュー)

最近はブラウザの画像表示をオフにしているユーザーも少なくない。画像ビューがオフになっていても、リンクをたどることができるかどうか?

あと、

サイトを構成する要所要所に、サイトが「何についてのサイト」であるかを特定するキーワードを使うことをアドバイスしている。ページ上のテキストだけでなく、ページのファイル名も意味をなさない文字・数字の羅列であるよりも、「何についてのページ」かを見極めやすいファイル名を使うほうがいい。ただし、くどい形は逆効果。

african-elepahnts.html の例 :

ハイフン使いは下線よりもベター。african_elephantsだと afrincan and elephantsではなく、"african_elephants"というひとつのワードとして認識されるらしい。


ひとつのコンテンツをあまりに分割したページに分けないほうがいい。
FAQページの例でいくと、15の質問を15のページに分けるよりも、ひとつのページに15の質問があるくらいのほうがよい。

コンテンツは、ユニークなものであること。
ページそれぞれに、 <title> タグとheadingsがあること。どのページも同じ titleというのは避けたほうがいい。

リダイレクトやURLのパラメーターは少ない方がよい。できれば 1 - 2程度のパラメーターにおさめるほうがよい。 &id=は session ID以外には使わないほうがよい。まずインデックスしないから。

おおよそは、Googleの ウェブマスターのための Google 情報で書かれた内容ということで、そこに書かれた以外の特別な秘密はない、でくくっている。



- - -

ところで、
米Googleが「Google Sitemaps」を強化,サイト検索の詳細情報を表示可能にという2005.11のIT Pro記事でも説明されている、Vanessa女史が担当する Google Sitemapsを使って、Googleとの相性分析をトレースすることにした。

Google Sitemapsについては、登場した2005.6にGoogleが提供するサイトのsitemaps作成を書いていこう、何もしていなかった。

Google SitemapsにGoogleアカウントを使ってログインしたあと、

Site Overview Add

とある、Addのツメをクリックすると、

If you don't have a Sitemap...

ということで、 サイトのURLを登録するフォームにたどりつく。

登録フォームからの送信をすませたあと、 Site Verified > Verify

をクリックする。

登録したサイトが確かにサイト・オーナーによる登録かどうかを確認するために、指定された確認用の空ファイルを確認コードをファイル名にしてサイトにアップし、Verifyすればいい。

ところが、このVerifyにややてこづった。
確認ファイルがみつからないというエラーがでてきた。

実際にそのファイルをブラウザでたたくとちゃんと表示されるのに、おかしいなぁとあれこれFAQみたけど、該当するエラーの理由がみつからなかった。

要は存在しないページへアクセスがあるとエラーページにリダイレクトさせている .htaccessファイルをおいているからかと、この .htaccessファイルを削除したあと Verifyをクリックしてみた。

なんてことはなかった。すんなり Verify完了マークとなった。

で、このSitemapsで何が便利なのか?

登録したURLをクリックすると、

Sitemaps Stats Errors robots.txt

というメニュー画面になる。

Sitemapsは、めんどうだからとくに作らずにそのまま。

Stats (統計) メニューは、

Query stats (クエリー状況)

最大のミソは、この解析画面。 Top searchesということでどんな検索キーワードでサイトが検索され、さらには、どの語でクリックが多く、またさらには検索キーワード/フレーズの平均的ランキング ポジションまでみることができる。モバイルにも対応していれば、モバイル検索のクエリー状況の解析もでてくる。

Crawl stats (クロール状況) ページランク・レベルの分布グラフやどこページが一番高いページランクだったかの月別トップ・リスト。

Page analysis (ページ仕様統計) : ページタイプが text/html、application/octet-stream、application/x-shockwave-flash等の割合から、エンコードがどんなのが多いかなどがグラフになって表示される。サイト内部で多く使われるワード、外部からサイトへリンクされる際につかわれるワードなども知ることができる。

Index stats (インデックス状況)は、検索コマンドでみればいいのだけれどそれらがざっとリストとしてまとめられている。



Google、アクセス解析の Urchinを買収 (2005.3)がいきているんだろうなぁ。

想像だけど、リアルタイムのデータではなく、ある時点で集計したものがまとめられているのでは思う。

それでも、Googleで、タダで、俗にいうSEO解析ツールがご本家のシステムで使えるわけだから、あとは何も要らない、そう Vanessa女史は言いたかったのかも知れないなぁ。





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[追記]

見落としていた。このブログもGoogle Sitemaps使えればなぁと一応ファイルのアップロードでトライはしたけれど、そりゃ無理だ。

と、あきらめていた。

で、

管理画面へはいったらば、Google Sitemapsに対応したよというお知らせが 4/21づけであるじゃないか。

無駄な努力を続けなくてよかった。

でも、Verifyは無理なのかなぁ?

きっと、最強ブログ
のFC2さんのことだから、そのうち何とかしてくれるかな?

しかし、ここまでテンポよくブログ・ユーザーに利便性を提供してくれるブログはほかにはないよ。

並みの無料ブログにあきたら、最強ブログを使おう!

Sitemaps URLを登録したあと、すぐには反映されないので、しばらく(どれくらい待つのかは分からない)ほっとけばいいかな。


[added 2006.4.24]

Sitemapsを登録(.xmlのファイル)をして1日ちょっとで、pending statusだったのが OKになった。ただし、Verifyされていないと、わざわざsitemapsを登録する意味があるのだろうかとも思ったりもする。たぶん、長い目でみるとGoogleにインデックスされるページ量とかに違いはでてくるのかも知れない。なんせ、Verifyしていないと肝心の解析部分をみることができない。

あと、mobileページだという自己主張的にサブディレクトリにつくっていたmobileページの.xml Sitempasも登録しておいた。これも1日ちょっとでOKステータスになった。また、その.xmlファイルは 「 index.rss 」というファイル名のものをRSS Builderでつくったのだけれど、問題なくSitemapsとして受理してもらえた。

ちなみに、そのサブディレの分は、ルートであるドメインの方で解析内容はまとめて記録閲覧しなさいということらしい。サブディレクトリしか登録できないと、これまた登録する意味半減ということかな。

ということで、サブドメインであるかどうかは大きなポイントでもあったりする。

.htaccessファイルが存在するとverifyのためのファイルをアップしてもVerifyに失敗するようだから、いったん.htaccessを削除して、verify完了したら再度アップがいい。

[2006.4.27]

Verifyの仕方に指定のmeta tagを追加する方法が加わった。
これで、FC2blogでもGoogle Sitemapsを堪能できる!
ブログの管理画面 > テンプレートで Google Sitemaps指定(VerifyをクリックするとMetaにするかfile uploadどちらにする?ってでてくる)meta行をコピペしテンプレートを更新。
そのあとSitemapsのほうでVerify作業を完了すると、Query statsとかちゃんとでてきた。




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コメント

"&id=" パラメータ あってもインデックスされるに変更

おすすめは mod_rewriteを使ってフレンドリーな url だよという但し書きはあるけれど、 &id= つきの urlでも インデックスすることに変更になったらしい。
  1. 2006/10/26(木) 13:07:58 |
  2. URL |
  3. 管理人 #xKZsVU5s
  4. [ 編集]

http://www.google.co.jp/intl/ja/webmasters/guidelines.html

にありますが、

「 URL で "&id=" パラメータを使用しない。このパラメータを含むページは Google のインデックスに登録されません。 」

ということで、 "id=だけじゃなくて &id="ということですね。

すみません、うえでは &をうまく表示できていません。あとで直しておきます。

でも、幸之介さんの例などは、動的URLでもGoogleとフレンドリーな例もあるということで分かりいいですね。

  1. 2006/04/24(月) 10:38:52 |
  2. URL |
  3. 管理人 #hbZoJJVc
  4. [ 編集]

> id=は session ID以外には使わないほうがよい

どもー。id=でインデックスされまくってる幸之介ですよ。
http://www.google.co.jp/search?q=site:knoa.jp+%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%83%A1%E3%83%A2%E6%97%A5%E8%A8%98

結局、中身が別物だと認識されるなら、グーグルさんもせっかくのコンテンツをみすみす見逃すことはしないのだと思います。
  1. 2006/04/23(日) 19:26:39 |
  2. URL |
  3. 幸之介 #OxRW81mQ
  4. [ 編集]

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