サイトの引越しをGoogleのウェブマスター向け情報で書かれている
ヒントなどを参照にして引越しの案内と引越し先の札をさげる形で訪問者、またはRedirect permanent 301 リダイレクトでロボットにステータスを返したりといった「引越し前後」の処理は、その効果がいかに迅速かどうかはさておいてとりあえずしておくに越したことのない処理であったりする。
実は、そうした処理が期待した処理結果として検索エンジンに反映されるまでに、かなりな時間がかかることが多い、そう思っておいたほうが無難です。もちろんケース・バイ・ケースな話ですが、可能ならば引越し先へのアクセス(トラフィック)が落ち着くまでは旧アドレスも生かしておくほうがよい場合もあるでしょう。
以前オーナー(ホルダーっていうのかな)だったドメインをある事情で継続利用することをあきめらたことがありましたが、そのドメインでグーグル等にいろいろなページがインデックスされていました。
結局、リダイレクト等の処置が十分にいきわたる前に、ドメインのホルダーでなくなったため、検索で表示されるものの中味はすでにないという見苦しい状況が続いていました。
そんなことがあったのがもう遠い昔の話になった頃、昔使っていたサイト名や、サイト アドレスでグーグル検索してみると、引越し先はここなんだと分かる順位に新サイトがでてくるようになっていました。
どんな風にしておいたかというと、
1. 旧サイト名、旧サイトURLを、新サイトのページに以前はこうでした風に書き込んでおいた。
2. 旧サイトURLを新サイトのURLでリンク。例)
http://www.muryoo.com/3. 旧サイト名を新サイトのURLでリンク。 例)
無料ドット・コム旧URLで Google、Yahoo 検索すると、インデックスされている数がもうすっかり減っているので簡単に新しいサイトが上位に表示されるようになっている。
目で確認できる情報って、予想外な混乱を来たすこともあるけれど、こうしたローカルなエリアでの情報の整理を検索エンジンに反映させるのも一応は SEO ではないかと。
見て分かる情報の開示で言えば、グーグルのウェブマスター・ツール(旧Sitemaps)でインデックス状況などがバリエーション豊富にデータ参照できるようになってきた。
2005.6.4 Google Sitemaps として登場した頃 (書いている内容はもう古い)
2005.6.13 上で書いたことの補足のような内容。
最近アップデートされた機能の中で、気になった(ブログに書く気になった)のは、
ここいらででてくるかと。
SEO の最大の敵は、未練かも知れないですね。
何がどうつながるのか、深くつきつめないタッチで、なぜかセカチューと電車男がここでいう「未練」から連想してしまった。
セカチューってみもふたもない見方をすると、未練の回想部分がほとんどで、かなりな年月その未練をひきずっていきてしまった、それではいけないという主人公の未練を断ち切る決断で幕を閉じるわけだけれど、そのふっきりがいかに大切であるかがボク的にはすごいと思った。結局は過去の出来事も将来に活きた形として残るためには、前へ進むための糧になりうるかどうか。
電車男の場合は、ことごとに悩み来る結果をびびるシーンがあるけれど、彼の思考方向はあっさりしたもので、前向き。
未練しか残らない過去は、美しさもいつか翳ってしまうから。
ということで、SEO もじくじく悩むとどまるよりは、日進月歩な技術の検索エンジンと歩調をあわせて、つまづきながらも前に向かって歩けばいいんじゃないか、と。
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