Financial Timesの
Google to beat TV in race for ad revenues (via MSN Money) (グーグルの広告収入がテレビを超える)という記事によると、
英国チャンネル4 (Channel 4)の広告収入予測 8億ポンドを今年、今後18か月以内には英国のコマーシャル・チャンネル ITV1の広告収入をグーグルの英国におけるネット・オンライン広告収入が凌駕するのではと言われだした。
ITV1はITVグループの広告総収入 16.3億ポンドの90%を2005年稼いでいるらしい。
すでに今年9か月グーグルは英国で5.93億ポンドの広告収益をあげていると推定されるのと、グーグル・グループの米国外における稼ぎ頭市場として過去2年間その収益は飛躍的な伸びを見せていることかららしい。
9億ポンドでおよそ17.8億ドル、この間のYouTube買収金額が16.5億ドル(@117換算で、1,931億円)だった。
ユーチューブを YouTubeと UTubeと混乱したらしきアクセスだけで1日 7万の間違いアクセスがきて困ってまんねんということで、
YouTube sued by UTube(UTubeが YouTubeを訴える) [
UtubeがYouTubeを訴える (日本語) ] ってな、次元の話もあったりするのだけれど、タダで広告宣伝になったと思わずに訴えるというあたりはちょっとさもしい気がする。
という余談はさておき、
こうしたニュースって、え〜って驚いた瞬間がいつまで続くかがミソな気もしたりする。どう考えても、テレビ広告がネット広告にとってかわる時代がくるなんて思うひともいないだろうし、広告主にとってはどこに広告だすのが費用対効果があったのかがはっきりしてくるまでは、悩みのタネが増えたというのが現実じゃないだろうか。
思いきりぶっとんだ思考をしてみるなら、広告宣伝費を増やせば売り上げが比例してあがるかどうかも不確定要素があるから一概に増やせばいいとは思わないだろうから、増やせばどうかなるかもなぁと思えるくらい予算があるなら、目新しい媒体を試してみるのは無駄じゃないかもなぁということかも知れない。ボクが知らないだけかもなのだけれど、たとえば、電話っておもしろい。電話セールスという人海戦術的なやり方ではなく、広告電話番号みたいなものを設けて、そこへ電話して3分なり広告通話をきいたら電話代とられることなく、貯めれば割引券もらえるポイントが貯まるとか。
消費者へ足運ぶんじゃなくて、足運んでもらえる形づくりなアイデアってことになる。
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